【無能な上司】追い込む方法とストレスが溜まった時の対処法

不運なことに仕事で無能な上司と関わる事もあり、ストレスを溜める事もあると思います。上司が有能か無能で、職場で仕事をする時のモチベーションが決まると言っても過言ではありません。

どんなに素晴らしい会社でも、上司が無能なら部下の成長を阻害したり、会社の利益を損なう行動を起こして結果的に会社を駄目にしてしいます。

部下は上司を選ぶ事が出来ないので、実際に無能な上司に当たってしまった経験がある方は共感を得られ、自分の上司が無能かどうか迷っている方には判断する材料になるでしょう。

そこでこの記事では、無能な上司に対して追い込む方法やストレスが溜まった時の対処法についてまとめていきます。

注意

私自身、無能なムカつく上司を「ぶん殴ってやりたい!」と思った事は何度もありますが、暴力だけはしませんでした。結果的に手を出したら、それだけで人生を棒に振るリスクもありますので。

この記事では、飽くまでも正当な手段で追い込む方法を解説していますので、予めご了承願います。

 

無能な上司にブチギレ!追い込む方法③選

 

 

➀(パワハラやセクハラが酷い上司の場合)証拠を集めて弁護士に相談し、内容証明を送りつける!

 

パワハラやセクハラをしてくるような無能な上司の場合は、意外と撃たれ弱いところがあり、極端な話「然るべきところに相談します」と話すだけでうろたえることもあります。実体験から言えるので間違いありません!

弁護士に相談する事でお金はかかりますし、裁判をするかどうかの判断はあなた次第ですが、弁護士から内容証明郵便を送るだけでも、無能な上司が小心者の場合にはダメージを与える事ができるはずですし、それを上司にではなく人事に送り付ける事で、まともな会社であれば無能な上司を追い込むができるでしょう!

ただし、人事と上司がグルだった場合は、何事もなかったかのような状態になるので、そのあたりの見極めは重要です。

 

②無能な上司に対して直接NO!を突きつける

 

私は、「指導」というていで、上司にストーカーの様に行く先行く先ついてこられて仕事の邪魔をされたことがありました。

そのため、ストレスが溜まり限界に達したので、抗議メールを送ったことがあります。その結果人事には「やり過ぎだ!」と怒られましたが、抗議メールを送ったことで仕事の邪魔をされることはなくなりました。

また、異様に細かくて過干渉なマイクロマネジメント上司と関わった時は、直接「過度に干渉してくるのはやめてください!」と抗議したこともあります。

その結果、口論に発展してしまいましたが、抵抗することで言われっぱなしの状態からは抜け出せました。

 

③周囲と結託する

 

無能な上司には、自分の行動が無能であると自覚していない無自覚なパターンと、無能を自覚していながら無能な行動をしている二つのパターンにわかれます。

上司が無能を自覚している場合は、将来的に改善される希望が少なからず持つ事が出来ますが、無自覚で無能な上司は自分の行動を理解していないので、上司に無能だと自覚させ思い知らせる必要があります。

実際に多いのは前者の自覚していないパターンではないでしょうか?

上司の無能な行動がいかに職場の部下に迷惑をかけているか、場合によっては周囲と結託してアクションを起こすのもひとつです。

 

無能な上司と縁を切りたい場合の対処法

 

 

配置転換を打診する

 

無能な上司にストレスがたまったら、耐え続けなければならないわけではありません。

部下は上司を選べないという悲しい現実の中で、それを打開するにはまず、配置転換を会社に打診するという方法があります。その際は、新しい業務にチャレンジしたい、などの前向きな希望を理由づけるとよいでしょう。

前向きな意見を述べることで、部署異動の希望も受け入れてもらいやすくなりますし、嫌な上司との関係性に波風を立てなくて済みます。

退職せずに、無能な上司と縁を切れるというのはメリットではないでしょうか。

 

転職活動を行う

 

行きたい部署がない場合や、会社の事情で配置転換が難しい場合には転職活動を行うのもよいでしょう。無能な上司のせいで、あなたのキャリアアップをあきらめる必要はありません

転職活動の際には、希望する会社の労働環境をチェックしましょう。優良な労働環境の会社では、有能な上司に巡り合える可能性が高いです。

一方で、いわゆるブラック企業などの劣悪な会社の労働環境では無能で理不尽な上司にあたる確率も高まる傾向にありますので、要注意。

会社の価値観や職場の雰囲気も大事なポイントです。転職活動の際には、その点も含め入念にリサーチすべし!

 

無能な上司の残念な特徴⑤選

 

 

 

➀相談してもムダ

 

仕事の業務進行が行き詰まったり、職場の人間関係で悩んだ時に相談する相手として上司に相談する事が選択肢に上がりますが、相談してもアドバイスを貰えなかったり、解決手段を一緒に考えてくれない上司は部下に関心が無いので相談してもムダになります。

部下に関心が無い上司というのは、部下の状況を把握するという上司の責任を放棄しているので大事な場面で「報告」「連絡」「相談」を適切に出来ない事になります。

上司に大事な場面でも適切に指示を出して貰うためにも、相談してもムダな上司より普段からコミュニケーションを取り関心を持ってくれる他の上司を探しましょう。

 

 

②責任感が無く、事なかれ主義

 

上司は自分が指示を出して部下に任せた仕事に対し、責任を負う必要がある立場です。仕事の指示を出す決定権があるということは、部下の社員が起こしたミスも責任者である上司の責任になります。

責任感が無く事なかれ主義な上司は、部下のミスは自分が起こしたミスでは無いから責任を取らないと逃げてしまう行動を取りますが、上司が任されているのは部下を使って仕事を回して結果を出す事なので、上司は自分の責任を放棄したと言っても間違いではありません。

自分がミスをしたからと言って、次からミスをしなけば大丈夫と考えて耐えるのは間違いなので、責任を取らない上司とは早めに縁を切りましょう。

 

③沸点が低く、すぐキレる

 

まず、無能な上司の特徴として、わかりやすいのが、すぐキレるということです。

沸点が異様に低く、ささいなことでも自分の思い通りにならないことがあると、怒鳴り声をあげます。必要以上に派手に怒鳴ることさえあります。

それは、自分が怒っていることを周囲に知らしめ、反論をされないようにしているのです。怒りで部下を委縮させ、自分の意見に従わせることを指導だと勘違いしているのかもしれません。

無能で支配欲が強いタイプの上司によくある行動です。

 

④他責思考の為、責任転嫁してくる

 

無能な上司に必ずと言っていいほど当てはまるのが、他責思考です。本来なら、上司の仕事は部下の能力を引き出し、結果を生み出すことです。部下の行動はすべて上司が責任を負うものなのです。

ところが無能な上司ほど、自分の都合が悪くなると部下に責任を押し付けます。上司の指示で行動したにも関わらず、悪い結果が見えてくると「そんな指示は出していない」「部下が勝手にやった」などと平気で言い切り、責任転嫁してきます。自分の指導が悪かった、などという考えは皆無で、自身の保身を優先するのです。

 

 

⑤相手の心情を察することなく正論を押し付ける

 

無能な上司ほど、正論を振りかざします。正論そのものが悪いわけではありません。仕事では、正論だけでは解決できないことがあるからこそ、その解決能力を問われているのです。

ところが、状況を問わず、正論だけを押し付けてくるのが、無能な上司の特徴です。正論が通用しない事情があるのかもしれない、などの想像力や考察力はありません。

ただ、「やるしかないんだ」「どうしてできないんだ」と一方的に自分の考えを押し付けます。相手の心情を察することも一緒に現実的な落としどころを探るようなこともありません。

 

無能な上司がずっと無能な理由③選

 

 

➀誰も指摘しないから

 

そもそも、無能な上司は、なぜずっと無能なままなのでしょうか?無能な上司は、周りが見えていません。ですから、周りからの評価や反応を気にかけられないのです。

そのうえ、自分のことも見えていないため、自分が無能であることに気づいていないのです。能力のなさから、日々の業務に追われて余裕がなく、客観的に自分のことが見えていないのでしょう。

そして、何か間違いをしても指摘する人がいません。反論されないように怒りで周りを支配しようとする人には、誰も意見などしないのです。問題が起これば、部下へ責任転嫁をして保身に走るため、その無能さが会社の上層部まで知られていない可能性もあります。

 

②メリハリがなく、根性論=仕事という価値観

 

無能な上司ほど、根拠のない根性論を振りかざします。発言や方針にメリハリや一貫性がなく、最後は精神論で片付けようとします。

「努力が足りていない」「俺の若い頃はもっとがむしゃらに働いて結果を出した」「気合があれば終わるはずだ」無能な上司がこのような発言をするのをよく耳にしませんか?仕事は根性でなんとかなる、という価値観ですすめようとしているのです。

「努力が足りていない」と言いながら、具体的にどこに対する努力が足りていないのか等の指摘はありません。「俺の若い頃」と比べられても、そもそも時代も個人も異なりますので、再現性はありません。工数など数値化した計画がないまま、気合を根拠に仕事をすすめるのは無謀といってもよいでしょう。

実際に、仕事は精神論だけではスムーズに進まず、生産性も下がります。精神論をかざしてくる上司は、論理的な思考や問題の解決策を持ち合わせていないのです。

 

③マネジメント力がない

 

無能な上司は、組織や部下をマネジメントする能力もありません。部下の能力や向き不向きを理解していないため、適切な人材配置や業務量の配分ができません。向いていない業務の担当になった部下は充分に能力を発揮できませんし、組織の中で一部の社員に業務が集中してしまうことも起こり得ます。

また、精神論に頼って仕事をすすめてきたため、業務内容や工数を把握したうえでの計画も苦手です。偏った人材配置で、計画性がないまま仕事をすすめていると、組織全体に混乱が生じ、いつしかクレームにつながることもあるかもしれません。

無能な上司は、そのクレームに対しても適切な解決策を持ち合わせておらず、部下に責任を押し付けて済ませようとするでしょう。部下の精神的負担が増え、人材も育たない、という悲惨な事態になります。

 

無能な上司と関わる事で生じるリスク⑤選

 

 

➀仕事で評価されない→キャリアに希望が持てない

仕事で結果を出しても、評価をせずに部下を否定する上司の部下になってしまうと、将来のキャリアに希望を持つことが出来ません。

職場でのモチベーションを上昇させる要因というのは、仕事で結果を出して認められる事で上昇するものですが、結果が認められないのならば職場での目標が無くなってしまい、モチベーションが低下して成果を出せなくなります。

結果を出せていないので評価されないなら自分の責任ですが、部下が結果を出しても評価をしない上司は部下の成長を認める事が出来ないタイプなので、同じ会社で将来性が欲しいのならば評価してくれる上司を見つけるべきです。

 

②(転職活動における)市場価値が下がるリスクがある

 

無能な上司の下で働いていると、活躍の場が減ってしまいます。本来なら、部下のあなたの能力を見出して、活躍をサポートしてくれる存在のはずの上司に足を引っ張られている状態では無理もありません。

無能な上司の下では、新しい事業や業務にチャレンジする機会にも恵まれにくいでしょう。あなたは、同年代と比べて、経験値を増やす機会が少ないのではないでしょうか。

しかし、実績を残す機会や活躍の場が奪われたままでは、あなたの市場価値は下がっていく可能性もあるのです。無能な上司の下で働くということは、そのリスクをはらんでいるのです。

 

 

③仕事で無茶ブリをされる→キャパオーバーになる

 

仕事で無茶ブリをされる場合、上司は部下の業務量を把握していない可能性が高いので、部下は能力の限界を超えて無理をしてしまいキャパオーバーになります。

上司が普段から部下の業務量を把握していれば、どの程度仕事を割り振れば適切に処理が出来るのか分かるので、把握していない上司の管理能力が悪いのであって部下が責任を感じる必要は全くありません。

部下に何も考えずに仕事を割り振るだけの上司に対して、対処法としては無理に仕事をするのではなく仕事が出来ない理由を上司に具体的に説明し、他の社員を増やすように打診して解決策を自分から提案しましょう。

 

 

④責任転嫁される

 

上司が仕事でミスをしたのに、ミスを部下の責任にして悪びれる様子も感じられず最終的に部下に責任転嫁する上司は、部下の信用を得られずに職場でも孤立します。
責任転嫁された部下は、職場での評価が下がってしまい自分のキャリアにも悪影響が出てしまうので、ミスをしていない自分は全く悪くないにも関わらず負のスパイラルに陥ってしまいます。

仕事のミスは、ミスした当人の責任であり上司だからと部下に責任転嫁する手段は適切な行動では無いので、対処法としては上司がミスをした証拠を集めて、上司の上司に事実を報告して責任を取るべき上司に責任を取ってもらうように行動しましょう。

 

⑤ストレスがたまる

 

いくら馬耳東風を心がけていても、日々、接している上司が無能であれば、ストレスがたまります。

無能な上司は、仕事の指示がコロコロ変わり、一貫性もないので、指示を受けて仕事をする方の手戻りが多く、やったことが無駄になってしまうことがあります。忙しい中、手がけたことが最初からやり直しなんてことになったら、たまったものではないですね。

また無能な上司ほど、気に入らないとすぐに怒りで部下をだまらせようとします。すぐ怒鳴るような人のそばにいたら、心が休まりません。上司に仕事の報告をすることすら憂鬱になってしまうでしょう。

学びは得られないのに、ストレスだけたまるという悪循環。まさに悲劇といえるでしょう。

 

まとめ

 

この記事では、無能な上司を追い込む方法や、ストレスが溜まった時の対処法について取り上げてきました。上司を追い込む方法については会社もグルである場合もありますので、運の要素もあるためあなたの立場が悪くなる危険性も秘めています。

そこで、配置転換や転職すると言った方法で環境を変える事が無難ではないでしょうか?一つの方法として転職活動に関する内容を下記リンク先にてまとめていますので、参考程度にご覧になってみてはいかがでしょうか。

 

 

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