仕事は楽しくないと割り切るのが普通で辞めるのはワガママ?

仕事は楽しくないと割り切るのが普通で辞めるのはワガママ?

会社勤めしていると、仕事が楽しくないと思う事もあるでしょう。その為、モチベーションが下がって「会社を辞めたい」と思う事もあるかもしれません。

そういう気持ちを人に話すと「皆我慢してるんだから耐えろ」と言う人もいるかもしれませんが、それはその人の意見であって適切な意見ではありません。

もちろん、仕事を面白くするためには自分で試行錯誤することも必要かもしれませんが、環境要因というのはバカにできません。ですが、物事には限度があります。

仕事が楽しくないと思う理由の殆どは環境要因によるものだったりするので、思い切って辞めて環境を変えるのもひとつの考え方です!

そこで、この記事では「仕事が楽しくない」という理由で会社を辞めたいと思う事は、普通の感性であり決してワガママではないことを解説していきます。

 

 

仕事が楽しくないと感じる主な原因

 

 

業界や仕事内容に興味が持てず、やりがいを感じない

 

生活の為に仕事をするという人が殆どだとは思います。昭和の昔の時代は、今の時代ほど外的要因に左右されることなく、仕事の好き嫌い関係なく根性論だけで突き抜けられるだけの例えば「生活の保障」といった見返りがあったから、やってこれたというのがあると思います。

しかし、仕事は生活の一部でもありますので、やりがいや情熱が持てなかったら自分の存在意義を感じられなくなるのも事実。

また、時代が変わって「仕事だけが人生」という考え方ではなくなり、ライフワークバランスを重視した生き方を求めると言う人も少なくはないので、望まない仕事についてしまった人は「仕事が楽しくない」と考えるのではないでしょうか?

 

人間関係が悪く会社にいるのが苦痛

 

仕事に対する意欲が湧く理由のひとつに、人間関係があります。まれに鋼の心を持っているのか、どんな嫌がらせに遭っても動じないと言う人がいるのかもしれませんが、たいていの人は人間関係が悪い職場では働く意欲が失せます。

会社の人間関係は、会社の体質や上司のカラーに影響されることが多いので、モーレツ型社員やクラッシャー上司が評価されて、雰囲気がぴりつくような職場だと、人間関係が悪く理不尽も当たり前といった状況です。

当然ながら、そういう会社にはいくら生活の為とはいえ「行きたくない」と考えるのが自然ではないでしょうか?

 

仕事に達成感が感じられない

 

変化を好まず、古い価値観にこだわりの強い職場だとありがちではないでしょうか?このような会社にいると、会議などでなにか意見を述べたとしても否定されるだけのことが多いので、自分の存在意義についても深く考えさせられることがあります。

私も、以前いた会社では何か意見しても「あれもダメ」「これもダメ」と否定されるだけで、じゃあ何か代替意見などはあるのか?というと何も考えているわけではなく、要は変化することを面倒に感じているわけで、そんな会社の体質に絶望したことがありました。

 

 

まわりに尊敬できる同僚や上司がいない

 

これも実体験から言える事ですが、周りに尊敬できる上司や同僚がいないというのは、本当に辛い事です。リーマンショック時に涼しそうな顔をしながらパソコンをいじっていて、「俺が何も仕事してない様に見えるかもしれんが、ちゃんとやってる」と言われた時には◯意を覚えて拳がプルプルと震えていたのを今でも覚えています(苦笑)

 

 

仕事が楽しくないと感じるのはワガママじゃない!あなたが取るべき行動とは?

 

 

信用できそうな人に打ち明けてみる

 

上記のような理由によって仕事が楽しくないと感じる事があるかもしれません。ですが、それは別にワガママなことではなく自然なことです。そういったあなたの悩みを信頼できる方に相談してみると、少しは心がスッキリするかもしれませんし、打開策が見えてくることもあるでしょう。

ただし、相談する人を間違えると、正論でゴチャゴチャ言われたりダメ出しをされることがあるかもしれませんので、要注意です!

 

 

人材紹介会社に登録して情報を集める

 

人材紹介会社に登録したからと言って、必ず転職しなければいけないわけではありません。また、転職先となり得る情報を紹介してもらえるので、自分の市場価値を知るきっかけにもなりますし、実際に動くことになっても、あなたのかわりに面接の日程調整なども行ってくれるうえに、秘密厳守で対応してくれるのであなたの良きパートナーとなってくれます!

 

さいごに

 

仕事が楽しくないと感じる事は普通にあることですし、そのことを恥じる必要もありません!そもそもな話ですが、仕事が楽しくないと感じる会社がイノベーションを起こせるとは思えませんし、今の日本の国際競争力の低さを考えればそういう会社は問題意識が低いことを自覚しないといけないと思うほどです。

ですから、むやみやたらと転職しろと言うわけではありませんが、転職を考えるのはひとつの方向性でもあり、人生に変化をもたらすきっかけを掴むのもいいんじゃないでしょうか?

 

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