【職場いじめ】どこに相談する?起こりうる原因とそれぞれ3点ずつ解説!

【職場いじめ】どこに相談する?起こりうる原因とそれぞれ3点ずつ解説!

会社という場所は、学校と違って極端な事をいうと営利を追求する場所なので、表向きは「協調性が大事だ」とはいいますが、必ずしもみんながみんな助け合うとは限りません。

それどころか、職場いじめによって他人の足を引っ張る同僚だっていたりします。そんなとき、相談するのに適切な相手や場所があることを知っておくだけで、少しは安心できるはず!

そこでこの記事では、職場いじめに悩むあなたに向けて、以下の内容を解説していきます!

 

  • 職場いじめの相談相手におススメ3選
  • 職場いじめが起こりうる3つの原因

 

この記事をお読みになることで、あなたが職場で抱える悩みを少しでも和らげる事ができましたら幸いです^^

 

職場いじめに悩んだとき、相談相手におすすめ3選!

 

 

➀同僚

 

日頃よく接している相手だと話しやすいので、何かが変わるわけではないにしても、話をすることで心のモヤモヤが取れるかもしれませんし、もしかしたらあなたの助けになってくれる可能性もあります。

実体験では、パワハラを受けて悩んでいた時に同僚に話をした結果、その同僚もパワハラに悩んでいたこともあって、人事に対して劣悪な環境について証言してくれたことがあります!

その逆に、フレンドリーに接してくるから、心を許して話した結果、裏切りの目に遭って告げ口されたこともあります。ですから、同僚に話をする際には相手を選ぶことを強くおススメします!

 

②直属の上司や人事

 

まともな会社であれば、配置転換や問題のある社員や上司を処分してもらえるはずです。しかし、私の居た会社は(グループ会社でしたが)、某有名女優が出ているようなCMを良くやっているほどのところでしたが、それでもパワハラの事を相談したり直訴しても、適切な対応をしてくれませんでした。

ある人事には「不満があるなら会社を辞めろ」とか「そんなに不満なら法廷で争うか?」と脅しを受けたこともあります。

また別の人事からは、「陰湿な職場風土は根絶させる」と言っておきながら何もしなかったという事実もありました。

そして、あるクラッシャー上司からは、「何かあったら相談しろよ!」と言いながらも、そういう人に限っていざ相談しても聞く耳持たずだったことがありました。

ですから、個人的な意見としては、あまり当てにならなかったというのが答えです。繰り返しになりますが、まともな会社であれば、適切な対応を取ってくれるはずなので見極めが必要です。

 

③外部の相談機関

 

結論から言うと、あまり期待できなかったなと言う印象です。例えば良くある話で労働基準監督署が挙げられますが、パワハラや職場いじめのような民事的なことは基本介入しません。

飽くまでも、過重残業や三六協定を違反するような労働に関して注意喚起するのがメインなので、よくネットなどで見かけるような、パワハラの相談場所としては適切ではありませんし、強制力を持ち合わせてもいません。

三六協定とは?

労働基準法で定められた勤務基準を超えた労働時間や日程を定めて労働基準監督署に提出することで、違法とみなされず刑事罰を受けずに済む制度

 

もしかしたら、以下のようなところだと、労働基準監督署よりは解決の糸口が見つかるかもしれません。

 

総合労働相談コーナー(厚生労働省)

 

厚生労働省が運営している機関です。職場いじめやパワハラの相談を受け付けていますし、予約なしで面談してくれたりもします。当然ながら秘密は厳守してくれます。

その他、職場に対してあっせんや指導なども行ってくれることも。但し、法的な拘束力はありませんのでボイコットされたらそれでおしまいになってしまうのが注意点です。

厚生労働省内の労働相談コーナーのページはコチラから

 

 

NPO法人POSSE

無料で相談する事ができる機関で、どちらかというと若者向けなのかなという印象です。電話やメール、面談で相談に応じてくれますし、場合によっては弁護士なども紹介してくれます。

NPO法人POSSEの公式サイトはコチラ

 

法テラス

国が設立した公的な機関で、内容に応じて適切なサービスを紹介してくれます。パワハラに関しては法律事務所を紹介してもらえると言った感じです。

また、収入や資産が基準以下の方が対象になるので範囲は狭いですが、法テラスと契約している弁護士や司法書士の費用を援助してくれるという制度もありますので、どうしても裁判をして決着をつけたい!という強い意志をお持ちの方は検討されてみてはいかがでしょうか?

法テラスのウェブサイトはコチラ

 

法律事務所

 

法テラスの件と重なりますが、裁判を行うだけではなく、会社に対して書面で注意喚起を行う事もできます。残念ながら無料ではなく、相談料(相場は5000円~/30分)がかかりますし、裁判となると予想以上にお金のハードルが上がることも。

また、裁判に勝って慰謝料を貰えたとしても、それまでにかかった費用のほうが上回っているケースも、パワハラや職場いじめの場合は考えられますので、よくよく考えてから行動に移すことをおススメします。

 

 

なぜ、職場いじめが起こる3つの原因

 

 

➀上司に責任があり、雰囲気がピリピリしているため

 

上司が特定の部下をさらし者にするようなケースでは、自分がターゲットになる可能性を避けるために職場いじめが起こる場合があります。

私も、異動前の職場で上司と喧嘩してやりあったことを、異動先の上司などにいつまでもネチネチとなじられたことがあり、その結果同僚からも嫌がらせを受けたことがあります。

結局のところ、職場の雰囲気は上司次第のところがありますので、クラッシャー上司がいるような職場では雰囲気が悪くなる可能性は高いです。

そして、そういったクラッシャー上司は、モーレツ型の気質があるため、「自分が出来たから他人もできるだろう」と考えがちで人に寄り添う事もできません。

その結果、成果主義にとらわれて常に気を張った状況が続くので、社員同士がギスギスしやすくなりますし、上司も上司で常にカリカリしているので、ストレスがたまりやすくなります。

 

②人事が問題上司の存在をうやむやにしているから

 

➀と重なりますが、なぜかクラッシャー上司のようなタイプを、人事は「リーダーシップがある」とみなす傾向にあります。

部下の立場からしたら迷惑極まりない話なのですが、人事が現場に携わっているわけではないのもありますし、見て見ぬふりをするような事なかれ主義なところもあったり、クラッシャー上司は部下には厳しくても人事にはヨイショしたりしている場合もあるので、結局は改善されないでそのままというオチです。

 

 

③人手が足りず、余裕がない

 

ワークシェアリングや業務効率化の概念がなく、根性論を重視している職場におこりがちなパターンです。令和の時代であるにも関わらず、安全配慮義務を無視したり、会社の経費をケチって周囲のインフラを整えないような環境だと、負担が増えるだけでなく、それに比例してサービス残業を強要されることもあります。

加えて、一人一人のキャパを無視した仕事配分にするため、余裕が生れない状況になるので、どうしてもピリピリしてしまいます。

いずれにしても、周囲の環境を整える努力を怠る会社は、当然ながら問題解決能力も低いので、いますぐ離れる事をお勧めします!

 

上記のいずれかに相談しても、状況が良くならなかった場合は、転職することをおススメします!

 

 

人材紹介会社というのは、民間企業によるサービスとして転職先企業の紹介や面接対策、書類の添削などを行ってくれます。

もし、人材紹介会社から紹介した人材を採用した場合には、紹介手数料を企業に請求するという仕組みなので、ハローワークで取り扱う求人よりも質が高い事が多いです!

ですから、求職者の立場では比較的良質な求人に巡り合える可能性がありますし、採用企業の立場では、質の高い求職者が集まる可能性が高まりますので双方にとってwin-winの関係を築きやすくなるというメリットも!

また、求職者の方は完全無料で転職先の情報を集める事ができますし、在職中の方のスケジュール調整も行ってくれますので、試しに登録されてみては如何でしょうか?

後日、改めて人材紹介会社に関する情報をまとめていきますので、よろしくお願いいたします。

 

さいごに

 

上記でも取り上げていますが、パワハラや職場いじめなどの悩みを相談する際には、経験からも言える事ですが、あまり身近な同僚に相談するよりも、外部の相談機関に頼ることをお勧めします。

万が一ということもありますし、今はフレネミーと言う言葉があるくらいですから、親し気を装って情報収集するようなスパイみたいな同僚もいないとは限らないからです。

まあ、身近な人に相談する事さえためらうような環境は、相談する以前の問題だったりしますが・・・

外部の相談機関であれば、秘密は厳守されて内容が漏れる事はありませんのでおススメです!

 

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