職場いじめが許せない!私が取った5つの行動を解説!

職場いじめが許せない!私が取った5つの行動を解説!

ここ数年の間、ニュースなどでパワハラによって悲しいことに命を絶ってしまったというニュースが事欠かないような気がします。

実際、私も上司や人事のパワハラに苦しんできた立場なので、他人事とは思えません。まだ私の場合は度が過ぎる職場のいじめに対して「許せない」と思い、言い返すことややり返すといった行動をとることができる元気があったため、まだマシなほうかもしれません。

ですが、なかには「耐えるしかない」と思って、職場に対して意見する事や行動を起こす事に対してなかなか勇気が持てない方もいらっしゃるかもしれません。

この記事では、職場でいじめに耐え続けた結果、限界を感じて「許せない」と思い、辞めさせる為に実際に取った行動についてお話していきます。

行動を起こすと言っても、意見する事や然るべきところに相談することだけではありません。スキルを身に着ける事や、環境を変えるべく転職活動をすることだって行動のひとつです!

この記事をお読みになることで、行動を起こすことに躊躇しているあなたの背中を押すきっかけになりましたら幸いです!

 

 

職場いじめが許せない!辞めさせる為に私が取った5つの行動!

 

 

ここからは、職場の上司のパワハラや、同僚による足の引っ張り合いがひどすぎたため、怒りが爆発して「許せない!」と思った私が取った行動5つをお話していきます!

 

人事に相談

 

 

まず、相談したのは人事でした。相談するにあたり、事前に上司から言われたイヤミは暴言を録音するためにICレコーダーをポケットに仕込んでおきました。

今は、わざわざICレコーダーを買わずとも、スマホに録音機能がついていることが多いので、特に買う必要はないかと思います。

その録音したデータと、上司や同僚からされてきたことを時系列にまとめ、提出しました。(私はワードに箇条書きで時系列順にできるだけ詳細にまとめていました。)

良識的な人事であれば、適切な対応を取ってくれるとは思いますが、私の場合は運が悪く逆に、

人事

  • 「会社に不満があるなら辞めろ」
  • 「訴えるつもりならとことん君と争うよ」

と脅しを受けたため、私はある会社の系列会社にいたので、本体の人事に直訴したところ、その人事は異動になり、私もその職場を離れて別の事業所に異動することに。

ここまでは良かったのですが、加害者たちに何か処分してくれるわけでもなく、寧ろうやむやにされたので、私の怒りがヒートアップしてしまい、異動先で内部告発をした結果、嫌がらせがエスカレートしました。

ということで、私の場合は残念な結果になりましたが、人事に相談する場合も会社の雰囲気によるのかなと思います。

とはいえ、本来は職場の働く環境を整えたり、社員の不安を取り除くのは人事の仕事なので、真っ先に相談する場合は人事が良いです!

しかし、私のケースのように必ずしも人事が良識的ではない場合もありますので、その場合は下記にてご案内しています法テラスや弁護士に相談する、または転職を視野に入れて動いてください。

 

職場で不満を訴える

 

 

最初にお話ししておくと、正直おススメできません(苦笑)当時の私は、上司や同僚のネチネチしたいじめに対して怒り心頭だったので、やってしまった!という感じです・・・

また、ある上司には抗議メールを書き、

「これで文句があるなら然るべきところに相談します」

などと喧嘩腰の内容を送りつけたこともありました(苦笑)

朝の朝礼時に、告発のようなニュアンスでレポートにまとめて配信し、更に口頭でも伝えるということをしました。

当然ながら、上司たちの表情は穏やかではなく、レポートの内容も喧嘩腰だったので、解決するどころか嫌がらせがエスカレートしていくだけでした。

仮に正義感から動いたとしても、パワハラをする上司やそれを容認するような会社には、性善説など全く通用しないので、もっとうまく立ち回る必要があったなと反省しています。

ドラマの某やり手銀行マンのような「勧善懲悪」というのは、基本フィクションだと思っていた方が良いです(苦笑)

 

 

法テラスに相談

 

 

次に相談したのは、法テラスと弁護士でした。法テラスというのは国の相談機関で、パワハラの悩み相談の窓口というよりは、相談者から話を聞いて適切な窓口(パワハラの場合は弁護士)を紹介してくれるところです。

相談自体は無料なので、試しに相談してみるのは良いかと思います。事務所も、日本全国にあるようなので身近に感じられるサービスでもあります!

ちなみに、法テラスのウェブサイトは下記になります。

法テラス公式サイトはコチラ

電話での相談も受け付けています。電話番号は、0570-078374です。

※ただし、通話料が固定電話からは全国一律で3分9.35円(税込)かかりますのでご注意ください。

 

ちなみに、私は外回りで外出する際にホワイトボードにさりげなく「法テラス」や「法律事務所の名前」を書いたり、労働問題に関する本を目のつくところに置いていたところ、何気にパワハラ上司はそれをチェックしていてイラついていた様子が確認できたので、地味にダメージを与える事ができるかもしれません(笑)

 

弁護士に相談

 

 

法テラスに相談した後、次に弁護士に相談しました。弁護士に相談するとなると、30分で数千円程度の相談料を支払う事になりますが、初回は無料で実施していることが多いので、気兼ねなく悩みを打ち明ける事ができます!

その際に、弁護士からも具体的な話を求められるので、事前にわかりやすく簡潔にまとめておくと話もスムーズに進むと思いますので、上にも書いたようにやっておきましょう!

ただし、注意点があります。話が進み、裁判を行うことを決意した場合は、かなりお金や年単位での時間がかかる見込みが高いですし、仮にパワハラで裁判を起こして勝訴できたとしても、過去の判決事例からも100万円以下のケースが多いです。

ですから、裁判にかかる費用や時間を天秤にかけて、それでも意思は固まっているというのであれば、裁判するのもひとつでしょう。

現在は労働審判という、3か月の短期間で決着がつけられる制度もありますが、主に不当に解雇されたときに使う制度なので、パワハラを受けたことによる精神的苦痛を訴える為には利用出来ない模様。

よって、考え方によっては転職活動に力を入れたほうが現実的な場合もあるでしょうから、よほど経済力と時間を気にしないという方以外には残念ながらおススメできないです。

私自身も、実際に裁判や労働審判を視野にいれましたが、上記の理由によって断念しています。しかし、言い方は悪いですが脅し文句には使えて「弁護士に相談します」「然るべき機関に相談します」と言うとたじろぐ人もいるので、切り札になる可能性は高いです!

 

 

転職エージェント(人材紹介会社)に相談し、転職を視野にいれる

 

 

正直なところ、これが最も無難な方法ではないでしょうか?個人的にも利用経験がありますし、感触的にも転職サイトを利用するよりも優良な求人を紹介してもらえるケースもあります。

登録は無料ですし、面接のセッティングも転職エージェントのほうで対応してくれるので、在職しながらの転職活動を考えている方には特に効率的に利用できますよ!

その他、

  • 職務経歴書、履歴書の添削
  • 模擬面接の実施

なども対応してくれるので、転職を視野に入れるあなたにとって心強い味方になるはずです!

 

 

さいごに

 

自分の過去を振り返ってみると、パワハラなどが改善される見込みがあるのであれば、人事に相談して動いてくれる可能性はあるでしょうけど、私の場合はその見込みがなく、怒りも蓄積されていったので、喧嘩みたいになってしまいました(苦笑)

時間は有限ですし、改善される兆しが見られない職場にいても、ストレスで心が壊れるリスクだって考えられます。実際に私は心が壊れて鬱病を患いました。

ですから、辛いかもしれませんが「環境を変える」ことに意識を集中させて、在職中に転職活動するか、あまりにひどい場合は休職をしてその間に情報を集めた後に元気になってから転職活動を行うことをおススメします。

くどいようですが、パワハラがあって改善されない環境は、ずっとそのままです。その結果なのかどうかはわかりませんが、親会社の知名度にあぐらをかいていたツケが回ってきたのか、以前いた職場は業務が縮小していき、同業他社に買収されていました。

加えて、あるSNSでたまたま発見したのですが、当時の上司は会社を辞めたようで、2年近く無職期間があり、加えて1年半ごとの期間で転職を4回くらいしていることも判明。逆にパワハラを受けていたか同僚または部下から非難を浴びていたのかも(笑)

余り期待できることではないものの、「因果応報」ってあるんだなと思うことがあったので、人生捨てたもんじゃありませんよ(笑)

 

 

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